CAD 資格 種類

CAD資格の種類はどんなものがある?

CADの資格の種類には、公的資格と民間資格の2種類に分けられています。

 

最も信頼のあるCAD資格

公的資格は、厚生労働省の中央職業能力開発協会(JAVADA)の「CADトレース技能審査」です。これは国内唯一の公的資格として認められているものです。

 

資格は建築部門と機械部門に分けられていて、その各部門の中で初級、中級、上級が設けられています。初級試験に関しては実務経験が無くても、その予定が見込まれていれば受験可能です。

 

特にこの資格はCADを扱っている企業からは重要視され、信頼も置かれている資格のようです。その理由は公的資格という国家資格に準ずる資格だということ、また取得するには高い水準での知識とスキルが必要だからです。

 

特定分野を極められる民間資格

民間資格では数多くのCAD資格があります。

 

コンピューターソフトウェア協会が認定している「CAD利用技術者試験」と全国建築CAD連盟が主催する「建築CAD検定試験」は、その中で主流になりつつある民間資格です。

 

特にCAD利用技術者試験は、建築事務所や機械部品に関わる仕事をしている人の多くがこの資格を持っているようです。

 

CAD利用技術者試験の特長は、基礎試験はインターネットによる在宅での受験が可能というところです。この試験対策としてガイドブックや過去問題集が出版されています。

 

基礎試験から1級までの合格率は高水準をキープしています。特に基礎試験は年々合格率が上がって、近年は80%前後を保っているようです。その他の級は約30?40%の合格率です。

 

数多くあるCAD民間資格の中で、国内で最も認知度が高くて受験者も多いことで有名な資格です。

 

もう一つの建築CAD検定試験の特長は、高校在学中から団体受験でチャレンジできる4級を資格内で設けていることです。何級からでも受験でき、すべての試験は実技試験だけで行われています。

 

かなり実践的な資格として評価されています。また昇級していくごとに、建築製図に特化していく試験内容になっています。

 

建築CADに特化してのスキルアップが目指せるシステムになっているようです。合格率は4級と3級が約80?90%ですが、准1級は20%と極端に難易度が上がっています。2級は50%とちょうどその中間での合格率をキープしています。

 

この他にも色んなCAD資格がありますので、自分の目標に一番適している資格を見つけてみて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

【CAD資格について】

主に建築やモノ作りをしている会社にお勤めの方が使用しているツールにCADがあります。CADはComputer Aided Designの略で、コンピューター支援設計ソフトのことを言います。今では3DCADも当たり前のように使えないと、仕事に対応できなくなっています。電子化が進む昨今、CADの需要はより一層高まっている印象があります。ただ、誰でも使いこなせることができるシロモノではありません。実は、CADに関する資格も世の中には多く存在しています。では、CADに関する資格とはどのようなものがあるのでしょうか?今回は、CAD資格について徹底解説していきます。CADに関する公的資格は?実は、CADに関する公的資格が存在しています!その名は、CADトレース技能審査です。CADトレース技能審査は、厚生労働省が認定している資格で、CADオペレーターのためにある資格です。CADトレース技能審査の中でも、初級・中級・上級の3つのレベルがあります。更に、建築部門と機会部門でジャンル分けされています。初級の場合、特に実務経験がなくても試験を受けることができます。初級と言っても難易度はそこそこ高く、合格率は約5割となっています。その後、実務を積んでいくことで中級や上級を受験できます。上級ともなれば、相当なスキルが問われます。建築部門の上級レベルの試験ですと、合格者0なんてザラにあります。取得できただけでも自慢できますね!CADに関する民間資格として、以下の資格が存在しています。・CAD実務キャリア認定制度・建築CAD検定試験・CAD利用技術者試験それぞれの資格において、試験をクリアすることで資格を取得できます。また、それぞれの資格においてジャンル分けが行われていますし、レベルも分かれています。CADトレース技能審査の資格ほどではないにせよ、資格を取得しておけば就職などで有利に立つことは間違いありません。また、実際の仕事において活用できるので、出来ればCAD資格は取得しておくべきと考えます。