CAD資格とは

CAD資格とは?【CAD資格取得ナビ】

CAD資格には様々な種類があるとされていますが、実際にCAD資格とはどのような資格なのでしょうか。

 

ここでは、CAD資格についての説明を行っていきたいと思います。

 

CAD資格には様々な種類がある!

CAD資格には、様々な種類があり、全てが民間資格と公的資格のいずれかとなっています。

 

以下、主なCAD資格を挙げてみます。

 

民間資格

民間団体などが独自の審査基準によって認定している資格になります。

 

・建築CAD検定試験
・CAD利用技術者試験
・CAD実務キャリア認定制度

 

公的資格

省庁などが認定している審査基準に基づいて、民間団体などが与えている資格になります。

 

・CADトレース技能審査

 

このような資格が存在しています。そして、上記で分かるように、公的資格は一つしかありません。

 

唯一の公的資格であるCADトレース技能審査は、厚生労働省の認定を受け、中央職業能力開発協会が実施しているものです。

 

初級・中級・上級に分かれており、実技試験と学科試験が実施されています。

 

CADトレース技能審査における実技試験においては、その難易度がはっきりと分かるような合格率となっています。

 

どんなときに役に立つ資格なの?

建築事務所などに勤務している方や、建築事務所に勤務したいという方の場合、CAD資格を取得すると多少有利となります。

 

つまり、CAD資格は就職の際に役に立ったり、仕事の幅が広がるといった意味で役に立つと言えます。

 

建築業界や通信、自動車、機械、家電といった業界でも、CAD資格があることを証明出来れば、企業側からの信頼を得る事が出来ます。

 

ただ、やはりこのような業界では、実務経験がなく資格のみという場合には、採用されることが難しい場合もあります。

 

そのため、初めはやはり実務経験を積んでから、それに関連する職場への転職を検討する必要がありそうです。

 

いずれにせよ、このような資格を取得しておくと、自分の信頼度や技能についての証明が出来ますので、取得してみる事をおすすめします。