CAD実務キャリア認定制度 合格率

CAD実務キャリア認定制度|合格率はどれくらい?

合格率は受験生の40〜50%程度

CAD実務キャリア認定制度は、NPO法人コンピュータキャリア教育振興会が主催している民間資格であり、取得することでCAD操作のスキルを証明できます。

 

主に3次元関係の試験になっていて、オンラインで試験申込みから受験まで可能です。

 

合格率は試験科目によって異なりますが、だいたい受験生の40〜50%程度となっています。

 

事前に発表された課題を制作して提出する実技試験で、基礎ができていない方はその時点で門前払いになるのが特徴です。

 

暗記ではなく実務スキルを測定する内容だから、CAD実務キャリア認定制度の各科目に合格すれば、転職したばかりの未経験であっても採用される可能性が出てきます。

 

在宅受験ができる独自の実務試験

実務系の資格としては珍しい、完全在宅型の受験形式です。試験が始まってから参考書等を見ることも自由であり、従来の知識詰め込みで対処する試験とは一線を画しています。

 

受験資格はないのですが、自宅にCADデータをやり取りできるソフトウェアがなければいけません。

 

一部のスクールなどでは、学生が団体受験者扱いになり、通常の試験形式で受けられます。

 

自宅に高価な機材を導入できない方は、CAD実務キャリア認定制度の受験まで併せて行っておきましょう。なお、受験料は原則的に学費には含まれていません。

 

忙しくて試験会場まで足を運ぶ時間がない方でも、在宅受験によって無理なく受験できます。

 

課題提出型で純粋にスキルが問われる

主催者側にとっては、一人でも多くのCADオペレーターを世の中に輩出したいのが本音です。教育を目的とした試験だから、きちんと勉強した方ならば合格できます。

 

実務では、設計者が完成された図面等を一秒でも早く、正確に電子データに落とし込む必要があり、このCAD実務キャリア認定制度もそれにならって課題提出型です。

 

国家資格ほどの権威はないものの、合格すると、専門職としての道が開けます。

 

素人を一から育てている暇がない現場にとっては、未経験でもスキル保証がある人材は大歓迎です。

 

CADを使用している設計、デザイン関係を踏まえた出題となっているから、現場の空気を感じられます。