CADオペレーター 適性

CADオペレーター|仕事に適性はある?

女性が多く活躍している職種

求人に女性が多く活躍していると書かれていることが多く、実際に女性の採用が中心です。

 

営業をサポートする庶務のように、仕上がってきた図面をデータ入力するなどの補助業務を行っています。

 

その業務に詳しい場合は、より踏み込んで、CAD操作まで一貫して行っているケースもあるのです。

 

女性がすぐに働ける職種としては、看護師、保育士といった分野もありますが、肉体労働になってしまうので、体調や時間の関係で難しいケースもあるでしょう。

 

その点、CADオペレーターは椅子に座って行う事務職の1つだから、肉体的な負担は最小限です。

 

派遣として働くのであれば、スポット的に働くスタイルも選べます。

 

細かいことに気がつく方向き

一度作成されたCADデータは、関係者がそのまま使用して、完成までノンストップです。

 

万が一、元の図面と違っていたら、途中で倒壊するなどの甚大な被害をもたらしてしまいます。もちろん、チェック体制はありますが、それだけ重要な仕事であることを自覚しておきましょう。

 

細かいことに気がついて、何回もセルフチェックができる方が、CADオペレーターに向いています。神経を使う業務だけに、実務経験があって信頼できる人材が優先されます。

 

高層ビルの建設といった大掛かりな仕事になるほど、ベテランでなければ関われません。未経験であってもチャレンジできますが、入ってからが本当の勝負です。

 

資格取得だけで評価される専門職

記号1つの誤りも許されない点では、帳簿をつける経理に似た側面があります。図面はそのプロジェクトの基盤になる部分なので、それを任されるだけの信頼を勝ち得なくてはいけません。

 

資格を取得したことを評価されても、そこで満足せずに、現場で常に精進を怠らない姿勢が求められます。

 

汎用的なCADソフトをマスターするか、それとも、最初から専門的なCADソフトに挑戦するのかは人それぞれですが、高い学費を払うのだから、よく考えてから決めましょう。

 

スクールの支援体制によっても、転職の難易度がかなり変わってきます。派遣業務もグループ内で行っているスクールならば、卒業後に引き続きサポートをしてもらえます。