CAD 資格 料金

CAD資格を取得するのに料金はどれくらいかかる?【CAD資格取得ナビ】

CAD資格を取得する為に必要な料金は学習方法によって違ってきます。

 

その学習方法は独学と通学制、通信制の3種類あります。

 

それぞれどれだけの費用が掛かるのでしょうか。

 

初期費用が最も掛かるのは通信制

独学でCAD資格取得を目指す場合、まずCADが学べる環境を整えることが必要です。必要なものは高性能パソコンとCADのソフトウェアです。そして、各資格のガイドブックなどの参考書です。

 

まずパソコンですが、CADを扱うにはグラフィック性能が高いものを選んでおくことをお勧めします。なぜなら、CADのような製図ツールを快適に使用する為には、映像や画像の処理能力が高いパソコンが求められるからです。

 

こうした性能を十分に備えているパソコンは安くても10?15万円以上するでしょう。このパソコンを購入した後にCADソフトを購入します。CADソフトはフリーソフトもありますが、有料ソフトは約10万ほどです。

 

独学はパソコンとCADソフトなどの学習環境を整えるだけで最低20万は必要になります。ガイドブックなどはだいたい1?2万の範囲で購入できるようです。

 

次に通学制は、主に授業料や入学金など含めて約20?28万円ほどです。基本的にこれ以外の出費はほとんど掛からないようです。

 

最もお金が掛かるのは通信制です。その理由は、自宅でパソコンとCADソフトを購入し、それに加えて通信制スクールの授業料を払うからです。

 

通信制は最低でも約40万円の費用は見込んでおく必要があります。

 

試験の手数料

試験を受ける時も手数料を支払わなければいけません。まず厚生労働省の中央職業能力開発協会による「CADトレース技能審査」に必要な手数料は、10,290円(初級)掛かります。

 

次にCAD利用技術者試験センターの「CAD利用技術者基礎試験」は手数料 4,000円+消費税が掛かります。

 

最後に全国建築CAD連盟の「建築CAD検定試験」は手数料 10,300円(3級)です。

 

初期費用の安さと好きな時間に勉強ができるメリットを持つ独学ですが、効率良くスキルを習得できないというデメリットもあります。

 

試験に合格できなければ、再試験の手数料が負担になっていきます。総合的に見れば、通学制が最も出費に見合った結果を出しやすい方法で、結果的にお金が掛からない方法かもしれません。