CAD 資格 最短

CADの資格を最短で取得する方法

CAD資格には公的資格の「CADトレース技能審査」と民間資格があります。CADトレース技能審査は機械部門と建築部門の2種類に分かれていてます。

 

その各部門の中に初級、中級、上級の3種類のレベルがあります。それぞれに違った受験資格、条件が定められています。

 

CADトレース技能審査の初級にチャレンジする場合、受験資格はCADトレースに関する仕事に従事している人、もしくはその予定がある人を対象に試験が行われます。

 

この資格の合格率ですが、機械部門の初級で約40%です。建築部門の初級は約50%とされています。また各部門の中級、上級の合格率はいずれも20?30%と厳しくなっているようです。

 

取得最短コースは専門学校

資格取得の試験対策には、専門学校に通う方法と通信講座があります。初心者の場合、通信講座で資格取得を目指すのはかなり厳しいと言われています。

 

その理由は、通信講座で勉強を行うにあたって経費が掛かってしまうからです。通信講座自体は料金が安く設定されているので魅力的ですが、CADソフトを自費で購入する必要があります。

 

CADソフトは約20万ほどするようです。中には無料体験版がダウンロードできますが、使用できる期間は30日間しかありません。初心者にほぼ独学に近い形で、30日間でCADを学ぶには無理があるように思えます。

 

こうした事情から専門学校へ通うことが最短で資格を取得する方法だと言えます。なぜなら、まず専門学校でプロのCAD講師から学ぶことが一番分かりやすく、知識やスキルを身に付けやすいからです。

 

民間資格も独学では厳しい

コンピューターソフトウェア協会の「CAD利用技術者試験」や全国建築CAD連盟の「建築CAD検定試験」のような民間資格についても同様のことが言えます。

 

どちらの資格も各級の試験対策用ガイドブックや過去問題集が発行されています。それらを参考にしながら勉強を進めることで知識は身に付きますが、試験には実技試験も含まれています。

 

実技試験はCADソフトを使用するので、ソフトを購入してスキルを自力で習得しなければいけません。費用に見合う成果を考慮して方法を選択しなければ、結果的に時間を無駄にしてしまいます。

 

プロの講師から知識や経験、スキルを学べる専門学校に通えば、最短コースで資格取得が実現できることでしょう。