CAD利用技術者試験

CAD利用技術者試験とは?

CAD利用技術者試験とは、一体どのような試験なのでしょうか。

 

ここでは、CAD利用技術者試験について、ご紹介していきます。

 

CAD利用技術者試験とは?

CAD資格はいくつもの種類があり、民間資格と公的資格が存在しています。

 

CAD利用技術者試験は、民間資格となっており、一般社団法人コンピュータソフトウェア協会・一般社団法人コンピュータ教育振興協会が認定しています。

 

こちらの試験は、CADシステムの操作から設計、製図、ハードウェアやソフトウェア、それに関しての知識などについて認定する資格となっています。

 

CAD利用技術者試験は、様々あるCAD資格の中でも、最大規模だとされており、認知度も高い資格となっています。

 

CAD利用技術者試験には、1級と2級があり、1級にはトレース・建築・機械の3種類があります。

 

こちらの試験には受験資格があり、その受験資格は、2級を取得している方もしくは、過去に1級に合格された方のみとなっていますので、注意してください。

 

1級の場合には、3種類いずれも実技試験と筆記試験が実施され、出題の割合としては実技試験が75%、筆記試験が25%です。そして、2級の場合には、筆記試験のみとなっています。

 

以下、各試験の想定対象者となります。

 

CAD利用技術者試験1級(トレース)

汎用系のCADシステムを利用して、2次元図面のトレース業務に従事、半年以上の就学・就業経験のある方が想定されています。

 

社員、派遣業務、在宅業務などを目指す方が合格者像とのことです。

 

CAD利用技術者試験1級(建築)

建築系のCADシステムを利用して、設計・製図業務を行い、1年以上の就学・就業経験をもつ方が想定されています。

 

将来、設計者やオペレーターの管理業務などを目指す方が合格者像とのことです。

 

CAD利用技術者試験1級(機械)

機械系のCADシステムを利用して、設計・製図業務を行い、1年以上の就学・就業経験のある方が想定されています。

 

建築と同じく、将来は設計者やオペレーターの管理業務などを目指す方が合格者像となっています。