CAD実務キャリア認定制度

CAD実務キャリア認定制度とは?

CAD実務キャリア認定制度とは、どのようなものなのでしょうか。

 

ここでは、いくつかあるCAD資格の中の一つである、CAD実務キャリア認定制度について、ご紹介していきます。

 

CAD実務キャリア認定制度とは?

CAD資格には複数の資格が存在しており、民間資格と公的資格の2種類があります。

 

今回ご紹介するCAD実務キャリア認定制度は、民間資格となっており、コンピュータキャリア教育振興会 NPO法人 日本学び協会が主催しています。

 

ネットに接続できる環境さえあれば、他の応募条件などは特に設けられていません。そのため、学歴などにも関係なく受験することが出来ます。

 

また、こちらの試験では、一般受験者は在宅での受験となっている点が特徴です。

 

試験は実技試験のみとなっており、参考書などを見て解答することが出来る様になっています。

 

利用するCADについては、データ交換機能があるCADとなっており、有償でも無償でも関係なく使用可能です。

 

CAD実務キャリア認定制度では、以下の3種類の試験があります。

 

・3次元CADトレーサー認定試験
・3次元CADアドミニストレーター認定試験
・CADアドミニストレーター認定試験

 

それぞれ試験時間は、試験開始より解答データの提出を含め90分となっていますので、自宅受験とはいえ、効率よく進める技術が必要とされます。

 

そのため、実務経験が無いという方にとっては、多少難しい試験となるかもしれません。

 

難易度としては、CADアドミニストレーター認定試験を初級とすると、3次元CADアドミニストレーター認定試験が中級、3次元CADトレーサー認定試験が上級という位置づけになります。

 

学生割引などの制度もありますので、詳細はホームページをご覧ください。

 

3次元CADトレーサー認定試験と、3次元CADアドミニストレーター認定試験には、それぞれ事前課題があります。

 

この事前課題は試験日の1週間程度前に提供されることになっています。