建築CAD検定試験 難易度

建築CAD検定試験の難易度はどれくらい?

CAD資格の中でも有名な資格としては、CAD利用技術者試験や、建築CAD検定試験などがあります。

 

どのくらいの難易度となっているのかを知り、その上で受験する資格試験を決定したいという方もおられるかもしれません。

 

そこで今回は、建築CAD検定試験の難易度を見ていくことにしましょう。

 

建築CAD検定試験とは?

まず、建築CAD検定試験についてご紹介していきます。

 

建築CAD検定試験は、一般社団法人 全国建築CAD連盟(AACL)によって認定されている資格試験です。

 

受験資格は特になく、どなたでも受験することが可能となっており人気があります。

 

准1級、2級、3級、4級という分類があり、実技試験のみが行われる事になります。

 

ただし、4級は高校の団体受験のみとなっています。

 

建築CAD検定試験の合格率はどれくらいなの?

その試験の難易度を知るために役に立つものといえば、”合格率”です。

 

そこで、公式に発表されているそれぞれの級の合格率を見てみましょう。

 

建築CAD検定試験(准1級)

2010年…18.2%
2011年…37.7%
2012年…32.8%
2013年…28.5%
2014年…0%

 

建築CAD検定試験(2級)

2010年…56.0%
2011年…52.9%
2012年…57.4%
2013年…55.1%
2014年…55.7%

 

建築CAD検定試験(3級)

2010年…77.6%
2011年…77.7%
2012年…75.9%
2013年…76.7%
2014年…73.4%

 

建築CAD検定試験(4級)

※高校団体のみ
2010年…88.0%
2011年…91.9%
2012年…90.0%
2013年…91.2%
2014年…88.9%

 

合格率はこのようになっています。

 

准1級の合格率の変動がかなり激しい事が分かり、0%となっている年があることからも、難しさが分かります。

 

ですが、難易度の分類としては、4級から2級までが簡単な試験で、准1級がやや難しいという分類になります。