建築CAD検定試験 合格率

建築CAD検定試験|合格率はどれくらい?

2級でも約50%が合格している試験

一般社団法人全国建築CAD連盟が認定している建築CAD検定試験は、建築業界からの出題です。

 

それゆえ、すでに建築業界で働いている方や、大学の建築学科を専攻している方などが多く受験しています。

 

パソコンを用いる試験ですが、指定された試験会場のいずれかで行われます。会場設置のパソコンか、自分のノートパソコンを持ち込むかのどちらかを選択する形式です。

 

民間資格の中では有効性がプロの現場でも認められている部類であり、建築業界では最も効果があります。

 

実務レベルの2級で約50%が合格していますが、専門性が高いことから、元々専門知識がある受験生が数多く見られます。

 

レベル別だからステップアップが可能

准1級から3級まで設けられており、自分で自由に選べます。しかし、准1級では実際に製図ができるレベルまで求められるので、すでに現場で活躍しているプロでなければ太刀打ちできない状況です。

 

基本的に長時間の試験になるから、体力がない等の問題がある方は気をつけましょう。

 

建築系のスクールでは、団体受験の認定を取って、校舎をそのまま試験会場としているケースもあります。

 

日頃から慣れ親しんだ場所で受験できるメリットは大きく、建築CAD検定試験の受験までセットにするのも有効です。

 

お試し版の3級では80%前後の高い合格率があるので、CAD資格の登竜門としても向いています。

 

建築関係のCADでは必須の検定試験

ミスが許されない建築系の現場では、やはり専門知識とスキルがある人材が求められます。一般的なCAD資格だけでは仕事に慣れるまで苦労するので、この建築CAD検定試験によって即戦力レベルまで鍛えておくのがお勧めです。

 

それに対して、幅広いデザイン系の求人に応募したいのならば、浅く広く知識を習得できるCAD資格が良いでしょう。

 

特化している資格だけあって、建築関係の職場では即戦力として活躍できます。

 

資格取得がスタートである以上、少しでも現場の仕事に近いスタイルで学んでおくことには大いに意味があるのです。

 

建築CAD検定試験の上級の取得をマイルストーンとして、プロを目指してみましょう。