CAD 資格 自動車 航空

自動車・航空業界でCAD資格を活用する【CAD資格取得ナビ】

自動車・航空業界でCAD資格を活用するには、3次元CAD資格の取得を目指す必要があります。

 

なぜなら、現在この業界では3D-CADを使うことが主流になってきているからです。

 

3D-CADと周辺知識

3D-CADは従来の2D-CADでは表現できなかった複雑な設計も視覚化することが出来ます。2D-CADは手描きの図面をそのままデータ化したものですが、専門家でない限り読図は難しいものでした。

 

しかし、この3D-CADによって、製図された実物の形状を一目で分かるようになりました。これによって設計者と製作者、専門知識がない仕入先や顧客との間のコミュニケーションや理解が取りやすくなりました。

 

今後最もニーズを伸ばすと言われているのが、この3D-CADなのです。

 

自動車・航空業界で働く場合、3D-CAD資格取得と併せて自動車と飛行機の設計に関する知識が必要です。これらの知識、またはそれに関わる資格なしに現場で働くのは不可能と言っても過言ではありません。

 

なぜなら、知識が十分に備わっていなければ非現実的な部品や設計を作ったりしてしまうからです。

 

最も難易度が高い3次元CAD資格

もちろん3次元CAD資格もかなりの上級が求められる業界です。最もレベルが高いと言われているコンピューターソフトウェア協会の「3次元CAD利用技術者試験」は最低取得しておくべき資格かもしれません。

 

ただこの試験は実務経験が無いと合格はかなり厳しいと言われています。その理由は、実技試験で図面製作を第3者との口頭でのやり取りを通してイメージして行う課題が出題されるからです。

 

こうした試験問題は、実務経験が無ければイメージを図面に起こしにくいようです。

 

自動車・航空業界でCAD資格を活用するには、まず各分野に関する知識を深めることに徹底しましょう。その知識を土台にして、設計出来た自動車や飛行機のイメージを3D-CADで具体的に作っていきます。

 

3D-CAD資格は、そのイメージをとてもスピーディーかつ正確に視覚化してくれる頼りになる存在になるでしょう。